痴漢抑止バッジを2016年3月に製品化!

2016年1月25日、クラウドワークスにて、痴漢抑止バッジのデザイン発表を行いました。
プロジェクトメンバーと

支援者投票1位

タケルノミコトさんからのコメント
IMGP3527デザインコンセプト
浅倉ユキ様の「少女たち一人一人が頑張っているのではなく」というコメントから、
中央の黒いウサギをバッチをつけるご本人、
まわりのグレーのウサギたちを、社会全体としてイメージしてデザインいたしました。
また、女性がつけるバッチということからピンクを基調とした配色にしましたが、
ピンク=かよわい女性、というイメージにならないよう、
ショッキングピンクに近い、濃いピンクを選びました。
そこに黒を合わせることによって、痴漢犯罪者に負けない強さを表現しました。

プロジェクトへのメッセージ
私も痴漢被害にあった経験があり、服装を変える、ブザーを持ち歩く、
隙のない行動を心がけるなど、色々と対策を考えたり悩んだりしたことがありました。
自分の身を守るのは自分しかいないと思っていましたが、
今回このプロジェクトを知り、被害者本人だけではなく、
社会全体でこの問題について考えるとてもよいツールだと感じ、
コンペに応募させて頂きました。
このプロジェクトが今後さらに世の中に認知されて広まり、
被害にあわれる方が少なくなることを心から願っております。

支援者投票2位

hanapecoさんからのコメント
IMGP3531デザインコンセプト
女性がこのバッジを付けるのにも勇気がいることだと思います。
いかにも!というよりは、毎日気軽に付けても気負わない
デザインにしたいと思い、シンプルなうさぎのキャラを作って
デザインに入れてみました。
つぶらな瞳で、痴漢を睨みつけています。
うさぎの耳が大きく『バツ(STOP!)』を作り痴漢に「警告」しています。
両手を上げて、痴漢を「威嚇」しています。
黄色と黒の色合いは、注意喚起を促し
痴漢抑制の意識をより強いものにします。
このうさぎは、バッジを付けている本人の意志と姿でもあり
娘を痴漢から守る親の意志と姿でもあります。

プロジェクトへのメッセージ
私自身も、毎日身動きの取れない電車で通学した一人として、また、娘の安全を守り続けたい親として、色々な想いを込めてデザインさせて頂きました。
Stopバッジプロジェクトが痴漢に対しての抑止として効果を上げ、いつか、バッジが無くても安心して電車に乗れる世の中になれば良いなと願っております。

支援者投票3位

RJGraphicsさんからのコメント
IMGP3534デザインコンセプト
「痴漢は犯罪である」ということをより重く受け止め意識することが痴漢抑止につながるのではと考えましたので、「110(警察の電話番号)」と「手錠」をメインモチーフにしてデザインしました。
また、「痴漢に立ち向かう意思」をはっきりと伝えるためにも、たんなるアクセサリーにならないように目立つ配色にし、より多くの人々の目に留まるデザインになるよう工夫しました。

プロジェクトへのメッセージ
痴漢という犯罪を社会にアピールし、痴漢被害に悩む人々に手を差し伸べることのできる素晴らしいプロジェクトだと思いました。
このプロジェクトを通じて1人でも多くの方が安心して通勤・通学ができる環境になるよう祈っております。

特別審査員賞 あな吉賞(浅倉ユキさん)

h1rotoさんからのコメント
IMGP3529デザインコンセプト
目立つこと・知られること・繋がれること
この活動を広く知らしめるためには、痴漢、着用者、その他一般の乗客全てにとって注目されやすく、目立ち、簡単に情報を共有できる機能を負荷するデザインコンセプトにてご提案させていただきます。
目立つこと・知られること・繋がれることで痴漢には犯罪抑止力を与え、着用者同士には連帯感、安心感を、そして広く一般の方々に活動のことを知ってもらい、共感を促すことで、さらに効果を高めることが期待できると考えます。

コンセプトを実現するバッジとするためには以下のような点が重要であると考えます。
●混雑した場所において目立つこと、数メートル離れた状態でも内容が伝わること。
●出来る限りシンプルに、ひと目で印象に残り、その後情報共有しやすいシンボル、デザインであること。
●着用者にとっては信頼感、親しみを感じさせながらも、痴漢にとっては出来る限り嫌味な印象を与えること。

デザインの実施:
シンボルやメッセージの伝達性を最優先に、色数は最小限で、鮮烈な色合いを用いながらもポップな印象や、親しみやすい印象にならない組み合わせとして、ピンク地に黒としてあります。
モチーフは感性や好みに左右されにくく共有しやすい、普段見慣れた顔文字を用い、シンプルに着用者の意思を伝えることにしました。

プロジェクトへのメッセージ
一人ではなかなか解決できない問題をひとつのバッジをきっかけに繋がり支えることができ、その結果みんなが生活しやすい社会になれたら、それは本当に素晴らしいことです。
そのきっかけとなる、ユニークな機能を必要とするコミュニケーションツール(バッジ)のデザインに関わることができて、とても嬉しくに思っています。
本プロジェクトが最大限効果を発揮できるよう今後とも応援させていただきます。

特別審査員賞 たか子賞(バッジ考案者)

enjoy806さんからのコメント
IMGP3528デザインコンセプト
まず、痴漢に対しての警告というより「私たちの意思表示」に重きを置いた、この優れたコピーを活かしたかったので真ん中に配置しました。
近くで見た時に読めればいいので、目立ちすぎずかつ被害女性が訴えているような手書き風のフォントを選びました。
周りは適度な余白を持たせ、文字がすっと目に入るようにしました。
そして、女性に受け入れられるバッジということでネコをモチーフに選び、ネコが正面を見据えて意思表示をしているデザインにしました。
さらには痴漢と一対一で戦うのではなく社会全体で戦い、被害者を見守っていくというイメージでネコを輪になるように配置しました。
輪の真ん中が花の形に見えるようにし、古典で花といえば桜を表すことから桜の花言葉である純潔な精神という意味も込めています。
色に関しては、赤と青を使って標識のようにし警告のイメージを出しました。
毅然とした態度を表現しつつも強い印象を与えるものより、付けてもらえるように「自分だったら付けることができるか」という視点に何度も立ち返ってデザインしました。

プロジェクトへのメッセージ
今までも痴漢に対する取り組みはあったと思いますが、真剣にこの犯罪について考えたことはありませんでした。
しかし、「私たちは泣き寝入りしません」というコピーを見て、新しい視点だなと感銘を受け、このプロジェクトに興味を抱きました。
痴漢を捕まえたいわけではなく、ただ痴漢に遭いたくないだけ、痴漢を未然に防ぐ、ということが第一に考えられていることにとても共感し、自分にできるデザインで協力できればと考えました。
通勤通学は毎日のことですし、日常が辛いものにならないように見て見ぬ振りをするのではなく、監視し、見守っていくことが大切だとこのプロジェクトをきっかけに改めて気付かされました。
このプロジェクトが多くの人を救うものになればと思います。

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