話題の「痴漢抑止バッジ」、巣鴨駅で無料配布イベント実施!

  • 2016.1.10
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話題の「痴漢抑止バッジ」、巣鴨駅で無料配布イベント実施!
女子高校生が考案! 痴漢被害者も犯罪者も、冤罪被害も生まないツール

Stop痴漢バッジプロジェクトは、2016年1月12日(火)に、JR巣鴨駅にて女子高校生を対象に、「痴漢抑止バッジ」の無料配布イベントを実施いたします。

「痴漢抑止バッジ」は、電車内で1年間、毎日のように痴漢被害にあい続けた女子高校生が母親と一緒に考案しました。痴漢抑止バッジをつけはじめて以来、彼女は痴漢にあっていません。このバッジを普及させるために、Stop痴漢バッジプロジェクトが昨年11月に発足しました。本年3月の配布・販売開始を目指し、クラウドソーシングで新バッジデザインを募り、現在、クラウドファンディングで資金調達を行っています。

今回のイベントでは、公募されたバッジデザイン441案から1次審査通過した12作品を女子高校生に見ていただき、好きなデザインを選んでもらいます。痴漢抑止バッジに対する女子高校生のリアルな声を聞き、製品化するデザイン決定の参考にするのが目的です。そのために、近隣に高校が多い巣鴨駅でイベントを実施いたします。アンケートに協力してくれた方達に、現行の痴漢抑止バッジを無料プレゼントします。

痴漢抑止バッジは、女子高校生が考案したことと、その効果で注目を集めました。クラウドファンディングは、当初の目標額50万円を6日間で達成。全国各地から多数の応援コメントとご支援をいただいています。支援者の投票と、審査員特別賞で5作品を選び、痴漢抑止バッジを製作します。

なお、アンケート実施スタッフは、本プロジェクトに共感した小幡和樹氏(イベント制作会社 和ーなごみ 代表/和歌山大学観光学部2年)が、ご自身が運営する学生主体のコミュニティ(学生と社長のマッチングメディア「社長訪問」、Tobiraなど)を通じて、募ってくださいました。

Stop痴漢抑止バッジ 公式サイトURL:http://scb.jpn.org/
クラウドファンディング:https://faavo.jp/tokyo23/project/806

【本プレスリリースに関する連絡先】
Stop痴漢バッジプロジェクト
〒541-0051 大阪市中央区備後町3-6-2 大雅ビル10F-242
松永弥生(代表)
TEL: 06-7898-7808
e-mail : info_scb@scb.jpn.org

【 Stop痴漢バッジプロジェクト資料 】

1.「STOP 痴漢バッジ プロジェクト」の概要
本プロジェクトでは、1.クラウドワークスでの缶バッジのデザイン募集、2.クラウドファンディングで支援者を募集、3.バッジデザインコンテストで支援者の投票によりデザインを決定、を行います。クラウドソーシングとクラウドファンディングを活用し、痴漢被害を受けたことのある方だけではなく、より多くの方々に痴漢問題に目を向け痴漢被害者と加害者の減少に取り組みます。

2. プロジェクトのねらいと背景
通学電車内で痴漢被害にあっていた高校2年生の女子(都内在住)が、2015年春に母親と一緒に痴漢抑止バッジを考案しました。彼女が、バッジをつけるようになって以来、毎日のように受けていた痴漢被害がなくなりました。このバッジを社会に普及するため、Stop痴漢バッジの製作プロジェクトを発足。痴漢被害にあっている女性達に受け入れられる缶バッジのデザインを、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」で公募。
缶バッジの製作資金や普及活動における支援者の募集を、クラウドファンディングサービス「FAAVO東京23区」で実施。2つのクラウドサービスを活用し、多くの方々が痴漢被害に対し目を向ける機会となる効果も期待しています。
2015年11月4日(水)からクラウドワークス上で公募開始した「Stop痴漢バッジデザイン」コンテストを皮切りにプロジェクトがスタート。同日より、クラウドファンディング「FAAVO東京23区」にて、支援者を募るとともに、支援者にはデザインコンテストの投票権を付与します。支援者投票と考案者の女子高校生を含むプロジェクトメンバーで、実際に缶バッジに採用するデザイン5案を決定。2016年3月より、支援者にバッジ配布を開始、4月に電車通学・通勤を始める新入生や新社会人の元に、Stop痴漢バッジを提供していく予定です。

■Stop痴漢バッジプロジェクト 代表者 松永弥生 プロフィール
大阪市在住。「痴漢抑止バッジ」考案者の母である殿岡万里とは、小学生時代からの友人。
2015年8月に、殿岡がSNSに投稿した「私は泣き寝入りしません」のカードとそれまでの経緯を読んで、缶バッジにすることを提案。殿岡から、相談をうけて「Stop痴漢バッジプロジェクト」をスタートさせた。考案者である娘さんのプライバシー保護を優先するため、松永がプロジェクト代表を務めている。(電子書籍出版コンサルタント、文章講座の講師、フリーライター)

左:当初、使用していた手作りステッカー
右:夏以降使用している痴漢抑止バッジ


■クラウドソーシングで、441案のデザインが集まりました。

■1次審査を通過した12作品。この中から5作品を製品化します。