「学生に知ってほしい痴漢の真実:アニメーション制作プロジェクト」始動!!

  • 2020.3.30
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

一般社団法人 痴漢抑止活動センター(所在:大阪市中央区、代表:松永弥生)は、2020年4月1日より、クラウドファンディングプラットフォームREADYFORにて「学生に知ってほしい痴漢の真実:アニメーション制作プロジェクト」を開始いたします。
■電車内痴漢被害者を取り巻く社会的背景
警視庁発表のデータによると、痴漢(迷惑防止条例違反)は51.3%、強制わいせつは15.5%が電車内で発生しています。被害に遭っているのは10~20代が70%以上を占め、時間帯別データから、登下校の電車内で被害にあっていることは明らかです。
それにも関わらず、文部科学省が運営する「文部科学省×学校安全」のサイトでは自転車通学のマナーや安全指導はあっても、電車内痴漢に対する防犯情報がありません。
当センターが、2018年11月に大阪府立高等学校生徒指導連盟の協力を得て、府立高校の生徒指導教諭を対象にアンケートを実施したところ、教諭の多くが痴漢被害の実態を「知らない」「ここまで酷いとは思わなかった」と回答しており、防犯対策の必要性を感じていながら「時間がない」「何をしたらいいのか分からない」と防犯教育をしていないことが分かりました。(資料:大阪府立高校における 登下校時の公共交通内の痴漢から生徒を守る アンケート調査報告)
大人は、電車内に痴漢がいるのを知りつつ、子どもに対して何も教えないまま痴漢がいる電車で通学させているのです。
■「学生に知ってほしい痴漢の真実」アニメーション制作プロジェクトについて
当センターはこの状況を変えたいと思い「学生に知ってほしい痴漢の真実:アニメーション制作プロジェクト」を立ち上げました。
子ども達に、自分の体は誰にも侵されてはならない自分自身の大切なものだということ、意図的に触ってくる人がいたら、たとえ相手が大人であってもあなた達には「嫌だ!」という権利がある、そして、誰か信頼できる大人に報告し相談して自分を守ってもらう権利がある。
そうしたメッセージを学生伝えるアニメーションを作り、Youtubeや当センター主催の「痴漢抑止バッジデザインコンテスト」を通じて、多くの方に視聴を促して参ります。
■プロジェクト概要
プロジェクト名:学生に知ってほしい痴漢の真実:アニメーション制作プロジェクト
日 時:2020年4月1日(水)@@:00~5月22日(金)23:00
URL: https://readyfor.jp/projects/safe_train
目標金額:1,500,000円

ピックアップ記事

  1. 2019.7.23

    【サポーターメッセージ】株式会社ジャストイット様

    株式会社ジャストイット代表取締役 田村正伸株式会社ジャストイットの田村です。
  2. 2017.3.23

    【500円OFFクーポンプレゼント】BASEアプリ購入限定(有効期限:4月30日)

    痴漢抑止バッジの製品化1年を記念して、500円OFFクーポンをプレゼントします!1)BASE...
  3. 2017.3.13

    留学生が驚く日本の痴漢問題

    3月8日の国際女性デーに、アルジャジーラに日本の痴漢問題をテーマにした記事が掲載されました。